店主の部屋４月１日から

いよいよ本日「追分　御殿水仕込み」金波銀波の子吉川　生酒発売しました。

先日、３年ほど前に発売した当店の「吉松林」とこの「追分　御殿水仕込み」金波銀波の子吉川　生酒を飲み比べする機会がありました。「吉松林」はあめ色の濃厚な味わい、この子吉川　生酒は出来立てのさっぱりした、爽やかな味わい、それぞれに楽しめました。

【４月２４日】「追分　御殿水仕込み」金波銀波の子吉川　生酒４月２７日（金）新発売！

昨日の夕方、水の湧き出す場所までこのお酒をもって行き写真数枚を取ってきました。
水の湧き出すすぐ下に水ばしょうが１本だけ咲いていました。近くにお酒を置いてパチリ！
水ばしょうは高さ３０ｃｍ近くあり大きいものでした。

【４月２３日】本荘公園の桜は満開になりました。

今日は穏やかで温かい天気になりました。

２～３日後には低気圧の接近で桜もすこし散るかも知れません、その風が弱ければ、今度の土曜、日曜日は見ごろが最高でしょうね。

【４月２０日】本荘の桜は５分咲きになりました。

今から２時間前の夕方４時半頃に本荘公園にいました。
この時間でも風が無いせいか、温かく感じました。花よりだんご、長男にはアイスのようです。

大好きな公園で、やっぱり滑り台を見つけ、大はしゃぎでなかなか帰らなくて困りました。

【４月１５日】「追分　御殿水仕込み」金波銀波の子吉川

昨年滝ノ沢の水利組合の代表の方に連絡をとり、各関係者様から許可をいただき、仕込みに使う６００Ｌの水を汲むことができました。

写真は比較的最近の豊富な湧き水の様子ですが、去年は水はあまり出ていなくて、水道からチョロチョロ程度で６００Ｌは１日かかるかもしれないと感じました。

人の住まない山の高い場所にあるため、人間の生活排水等の汚れの心配もなく、去年の秋の秋田魁新報の特集記事で取り上げられてから、秋田県中からこの水を飲料水として汲みにくる人が増えたそうです。

【４月１３日】　滝ノ沢御殿水仕込みの清酒　間も無く発売！　

由利本荘市石沢地区　滝ノ沢の山中にある名水「追分　御殿水」。御殿水とは昔、六郷の殿様の一行がこのあたりを通り発見された、との由来から、、

この水は、由利本荘市が独自に行った水の成分分析でも、飲料に対する安全性のほか、「岩手県竜泉洞の水と成分がほとんど同じ。」との見解をいただいています。

良い水の定評のとおり地中深くを流れてくるせいか、外気の影響をほとんど受けず、
真冬ならほの温かく感じるほどでした。そして口あたりは柔らかでした。

【４月１３日】長男のお手伝い

昨日の晩ご飯の後、「お皿台所まで運んでくれる？」と妻が長男に言ったら、お皿を２枚重ねで何往復も運んでくれました。「おりこうさんだね、ありがとうね。」と妻が言い、

今度はお布団を敷くお手伝いに行き、枕を運んでくれたので私が「ありがとうね。」と言うと、長男は「どうって事ないさ、だって友達じゃないか！」と言いました。

【４月８日】仁賀保　平沢漁港にて

朝、選挙投票後、あまりにも天気が良いので、家族で外に出かけしました。
仁賀保に遊具のある公園があったはずと平沢漁港付近の公園に付くと、なにやら数台の車と多数の若者が、、、朝からなに事？
と見ていると、皆さんボディースーツ等に着替え始めました。超神ネイガーの皆さんでした。戦闘員やらアラゲマルに着替え、撮影機材と共に堤防の先に移動、、その後、格闘シーンの撮影をされていました。

これを見た長男はとても楽しそうでした。大きな滑り台４台を何回も滑り、妻も元気にサッカーをしたりして楽しみました。

【４月７日】イチゴが元気です。

昨年秋に庭の親イチゴから伸びたライナーからの子苗をプランターに移植していました。
温かくなってきた最近は、とても力強く立ち上がるかのように、ぐんぐん成長しています。
初心者家庭菜園２年目、昨日はキャベツ、オクラ、マリーゴールドの種を計画した場所に植えました。これからが楽しみです。

【４月２日】もうキリン　ザ　ゴールド飲まれましたか？

キリンビールさんは今年１００周年だそうです。（当店で今年８０周年位）表示を見ていてアルコール４，５％でいいのだろうか？５％以上は必要なのではないのだろうか？と心配していましたが（この商品の初回仕入３００ケース近いため）、何度か試飲してみて、麦芽の深い風味のある調和の取れた完成された商品だと感じました。

～世界的に評価の高いチェコ・ザーツ産ファインアロマホップとうまみたっぷりのチェコ産麦芽を使用。麦芽の豊かなうまみと、熟成ホップによる穏やかな苦味が調和することで引き出される「隠し苦味」がコクとなって次の一杯もおいしく飲めるピルスナービールの傑作。

【４月１日】山形県酒田市美術館へ

アンパンマンを書いているやなせたかしさんの作品を見に、酒田市美術館へ行ってきました。
やなせたかしさんは大正の生まれなのを知り、子供に大人気のアンパンマンの作者の一面を知りました。
原画のデッサンの美しさ、正確さを見て、プロの仕事というものを見させていただきました。

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